ちきり屋について
ABOUT
ちきり屋の歩み
HISTORY
1920年(大正9年)
初代 秀雄
・千切屋を創業
・踊せんべい考案
・職人2名・弟子2名を抱える大所帯へ
・高松商会 開業
1945年(昭和20年)
2代目 雄三
・バナナカステラ考案
・踊せんべい全国行商行脚
・踊せんべい 福知山駅構内にて販売開始
1975年(昭和50年)
3代目 修一
・牛乳せんべい 考案
・京都生協様にて販売開始
・大江山せんべい 考案
・踊せんべい 福知山市内各スーパーマーケット様にて販売開始
・カステラ饅頭 考案
・踊かさね 考案
2012年(平成24年)
4代目 大介
・千切屋 改め 合同会社 ちきり屋へ
・フードプリンター 導入
・ちきDo 考案
・こだわりたまごのシンプルプリン 考案
・春季限定 踊かさね 練乳あんイチゴ
・秋 数量限定 踊かさね 丹波栗
・踊かさね 栗宝 考案
・舞鶴若狭自動車道 西紀SA上り線様にて販売開始
・豆玉チョコシリーズ 考案
・福知山アイス 考案
・Egg plate beautyシリーズ 考案
・京都出町店(期間終了)
・2020年5月フードロスキャンペーン開催
受賞歴・メディア掲載実績
受賞歴
昭和44年11月 | 第3回日本商工殿堂表彰大会にて内閣総理大臣 佐藤栄作より名誉総裁賞授与 |
昭和9年4月 | 第2回全国菓子大共進會 壹等賞金牌授与 |
昭和13年10月 | 全国菓子共進會 一等金賞牌授与 |
昭和52年2月 | 第19回全国菓子大博覧會 名誉大賞授与 |
平成6年4月 | 第22回全国菓子大博覧会 大臣栄誉賞授与 |
平成10年5月 | 第23回全国菓子大博覧会 特別功労賞授与 |
メディア歴
2022年 | おんな酒場放浪記(BS-TBS) |
2021年 | NHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」武将沼~明智光秀編~ 1月12日放送 日刊ゲンダイ新春特別号「麒麟がくるをめぐる」1月1日掲載 |
2020年 | KBS京都「京bizX」2020.4.10 21時~放送 CO-OPステーション 2月号 るるぶ天橋立21 京都いいとこマップ |
2019年 | KBS京都「おはよう輝き世代」2019.8.18 6時~放送 えふ 2019.8 vol.395「光秀をたずねて。」 TOWNTOWN 2019.5.25 vol.764「お菓子で巡る光秀」 両丹日日新聞 2019.2.15「光秀せんべい」 NHK京いちにち「京のええとこ連れてって」3月15日金曜日 放送 NHKウィークエンド関西「街角ウォッチング」3月23日土曜日 放送 京都いいとこマップ OZ マガジン |
2018年 | Leaf11月号 福知山アイス 掲載 うまいもんBookⅡ 朝日新聞 記事 |
2017年 | ミニTV番組 ココイロ ことりっぷ 海の京都 ラサンカ グルメ番長 北近畿経済新聞 記事 京都 福知山 観光満喫Book FMいかる スイーツパーティ |
2016年以前 | TV 金曜五時 もらえるドットTV TV ちちんぷいぷい TV ライオンのごきげんよう TV SMAP×SMAP 北近畿経済新聞 記事 両丹日日新聞 記事 FMいかる スイーツパーティ ラサンカ グルメ番長 |
商品紹介
踊せんべい
優雅で素朴な福知山音頭をおせんべいに。
こだわりの天然素材を巧みに捏ね、大切に焼き上げる。そんな職人の創意と技術が、現在にも受け継がれた鶏卵せんべいです。
光秀せんべい
ちきり屋のある京都・福知山は明智光秀ゆかりの地です。明智光秀公を、親しみやすくポップなデザインで描いた、踊せんべいの明智光秀Ver.です。
踊かさね
北海道小豆をふっくらと上品に炊き上げ、「踊せんべい」にくるりと包み込んだ新食感の和菓子。夏は冷蔵庫で冷やして食べるのもおすすめです。
第35期竜王戦福知山城対局にて、勝負おやつに選ばれました。
豆玉せんべい
豆+玉子で「豆玉」。丹波産の健康卵を使ったふんわりとした甘めの生地に絶妙な塩梅の揚げそら豆を散らして焼き上げた逸品。隠れたヒット作です。
苺の踊かさね
酸味・甘味・香りのバランスがとても良いこだわりの苺・和歌山県前田農園さんの「紀の香」を、ちきり屋特製の練乳あんと踊せんべいで包み込んだ、冬限定のお菓子です。
【販売時期】冬・夏
熟成丹波栗の踊かさね
丁寧に炊き上げた希少な丹波栗の渋皮煮を一年寝かせ、一粒丸々踊せんべいと粒あんで包み込んだ極上のお菓子です。手間暇かけて仕上がった丹波栗の渋皮煮をぜひお楽しみください。
【販売時期】秋頃より